24時間テレビ、チャリティマラソンの裏側 | NewsCafe

24時間テレビ、チャリティマラソンの裏側

芸能 ニュース
8月27、28日に放送された「24時間テレビ39 愛は地球を救う」(日本テレビ系)の瞬間最高視聴率は、チャリティーマラソンに挑戦した落語家・林家たい平(51)がゴールした直後の35.5%だった。
 今年で39回目の「24時間テレビ」だが、恒例のマラソンの人気は常に安定している。
 「しかし感動が最高潮に達する直前、スタッフによるゴールのタイミングを指示する様子がカメラに映り込み、批判が殺到しているんです」と言うのは夕刊紙記者。
 「ゴールとなる日本武道館近くに、たい平が到着したとき、スタッフが手の平を広げ前に出したり、腕時計を指差すといったジェスチャーを興奮ぎみに繰り返しました」
 なぜ、そんなことをした?
 「おそらく放送時間ギリギリまで引っ張り、テーマ曲『サライ』が流れる頃にゴールさせて高視聴率を狙ったのでしょう。しかし、この露骨な時間調整を指示する様子が生放送で流れてしまったことで、視聴者からは『ゴールを制作側の都合で操るな。不自然じゃないか!』『感動がぶち壊しだ』と批判が殺到したんです」
 そりゃそうでしょう。
 「結局、チャリティーと言っても視聴率優先なんですよ。番組スポンサーを集めるとき、日テレは『ランナーがゴールする間際はかなりの高視聴率が期待できますので、この周辺にCMを入れれば知名度がアップします』と営業するわけです」
 ボランティアとは名ばかりで、結局は金儲けか?
 「もちろんです。もう誰もが気づいていますが、毎年ゴールはほぼ同じ時間帯になっていて、時間調整で感動を煽っています」
 やっぱり、そうだったんだ!
 「また、ランナーは途中で足が痛くなり、強い痛み止めを打つことが多いんですが、薬が効くと苦痛が軽減し、表情が穏和になるんです。すると、『もっと苦痛に歪む顔をしないとダメですよ。視聴者の感動が減るでしょう』とアドバイスされたことをオフレコで過去のランナー経験者から聞きました。こういう話が僕らに漏れるたびに、所詮は安っぽいチャリティだと見抜かれてしまいます」(先の記者)
 不自然なお涙頂戴番組、いったいいつまで続く?

《NewsCafeゲイノウ》

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