向井理、名誉回復の可能性 | NewsCafe

向井理、名誉回復の可能性

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先日、低迷が続いた向井理(34)主演のTBS系連続ドラマ「神の舌を持つ男」最終回が放送され、視聴率は4.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。

 ところが、これほど人気が低迷したドラマなのになぜか映画化が強行されるという。
 「ドラマの最高視聴率は初回6.4%、全話平均5.6%で、この状況で映画化なんて無謀すぎます。現場の誰もが反対したのに、結局強行されることになりました」(映画ライター)

 いつ公開されるの?
 「今年の12月3日です。実は昨年、放送前から映画化を発表していた連ドラ『HEAT』(フジテレビ系)は全話平均4.1%の低視聴率が影響し、映画化が白紙になりました。今回も同様になるのかと誰もが思っていたのに、映画化が進められてしまったんです」

 負け戦と知って映画化する理由は?
 「監督は大物の堤幸彦氏(60)なので、TBSは彼の機嫌を損ねるのを恐れたんです。堤監督は2000年『池袋ウエストゲートパーク』(TBS)を大ヒットさせてもらった恩があるんでしょう。これは石田衣良(56)の小説をドラマ化したんですが、再放送でも大ヒットした珍しいケースでした。まだ無名だった妻夫木聡(35)や佐藤隆太(36)、坂口憲二(40)もこのドラマをきっかけにブレークしています」

 だけど、そんな昔の恩だけで採算度外視の映画を作るかな?
 「もちろん、恩返しだけで映画界が成り立つわけもなく、実情は堤監督の固定ファンがかなり来場するんじゃないかという読みもあります」

 どういうこと?
 「堤監督にはファンがたくさんいて、2002年の映画『トリック劇場版』あたりから熱狂的なファンがどんどん増えました。だから、映画の大ヒットは難しいとしてもそこそこ人が入り、少し利益が出ると考えているTBSの幹部もいます」

 なるほど…。
 「しかし、もし大失敗したとき誰が責任を取るんでしょう。結局、誰も自分の財布からがお金を出るわけじゃないので、責任の所在がうやむやになって終わることが多いですね」(先のライター)

 大コケドラマに主演した向井の名誉回復になればいいが、映画もダブルで失敗の可能性のほうが高い気がする。

《NewsCafeゲイノウ》

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