なにわ男子・道枝駿佑、ロケ現場で見せた気遣いに反響「20分間もすごい」「人間性が出てる」
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◆道枝駿佑、二足歩行するラッコに歓喜
この日は、二足歩行するラッコの撮影をするために三重県・鳥羽水族館へと訪れた道枝のロケの様子を放送。ラッコの二足歩行を「見たい!」と楽しげに話した道枝は、「集中して全集中で!」と人気漫画『鬼滅の刃』風に意気込みを語った。
ラッコが歩いている姿を見れるのはお食事タイムだけということで、その時間まで30分間、最前列のベストポジションで待機した道枝。ラッコが登場すると「めっちゃ可愛いやん。いただきますしてる!可愛い!」と歓喜した。
その後も「うわーすげー」「扉ノックしてる!」「こっちも来て?こっちも来て?来た来た!」と声をあげたり、手を振ったりしてラッコのお食事タイムを楽しんだ道枝は「幸せ空間すぎるな」と話し「さすがすぎるな!俺よりアイドル性あるかも」ともラッコの魅力に惚れ込んでいた。
◆道枝駿佑、ロケ現場で見せた気遣い
人気のラッコのお食事タイムとあって、ラッコの水槽前の通路は人で埋まるほど。一方道枝は最前列のベストポジションだったが、後ろの人たちが見えるように20分間もの間ずっと中腰の体制をキープし続けた。
この道枝のさりげない気遣いには水族館のスタッフからも「素敵ですね」とうっとりと感謝と感激の声が。さりげない心遣いですっかり周囲の人を虜にしていた。
放送を見たファンからは「20分間もすごい」「人間性が出てる」「優しさに溢れてる」「みっちーのこともっと好きになった」など、多くの反響が寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ系
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