広瀬すず「ちはやふる」撮影時の苦労告白 明石家さんまが本音ポロリ
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【写真】野村周平、広瀬すずにプロポーズしていた
◆広瀬すず、主演映画のモデルとなった“最強クイーン”登場
「日本列島ちょっと昔の旅」では、ゲストに広瀬を迎え、2005年1月の新聞に掲載されていた“15歳のかるたクイーン”楠木早紀を表彰。彼女は、広瀬主演で映画化もされた大ヒットマンガ「ちはやふる」に登場する最強クイーン・若宮詩暢(わかみやしのぶ)のモデルとなった人物。競技かるたの世界で10連覇という偉業を達成し、永世クイーンとなった彼女の人生に迫る。
「ちはやふる」作者の末次由紀氏に話を聞くと、「神様かと思いました」「楠木さんにどうやったら勝てるのか」など、作品に大きな影響を与えたとのこと。そんな最強クイーンはどのようにして誕生したのか?そこには“かるたのできない星一徹”こと、型破りな父親のスパルタかるた特訓と、かるたの神様に導かれたドラマチックな運命が。
スタジオでは広瀬が映画撮影時のかるた特訓の苦労を告白。同じくゲスト出演した明石家さんまは、作品に登場する最強クイーンの名前が気になり、思わず本音をポロリ。また、所ジョージ&佐藤栞里と、さんま&広瀬による白熱の羽根つき対決も行われる。(modelpress編集部)
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