Hey! Say! JUMP山田涼介、“15年前の自分”にアドバイス「一つ言えるのは…」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】吉沢亮・山田涼介・目黒蓮…2022年秋ドラマが“イケメン渋滞”と話題
◆山田涼介、15年前の自分に伝えたいこととは?
メンバーとの新年会が行われた今回で、メンバーを15年前の自分に見立ててメッセージを送ることになった山田。
甲高い声で15年前の山田役を演じる知念侑李に「15年前の俺の表現の仕方、ダサいのやめてくれる?」と厳しいツッコミを飛ばしつつ、ゆっくりと口を開いた。「このまま頑張ればHey! Say! JUMPというグループは存続してますし、前に進み続けてると思うので」と柔らかい口調で語る山田は「今のまんまプラス、一つ言えるのは『自分がやらなきゃ』みたいなのが強すぎるから、もっとメンバーに頼っていいと思う!」と、自身が歩んできた15年を振り返り、過去の自分へのメッセージとして伝えた。
◆山田涼介、今年見せていきたいポイントを明かす
また、2023年のここを見てほしいと言うポイントについて「もちろん、バラエティだったりとかYouTubeもそうだけど」と切り出した山田は「役者としても大人になったんだなって思ってもらえるような」と、さらに大人の魅力を表現したいとコメント。
しかし急に恥ずかしさを覚えたのか、最後はおどけながら「かっくいー俳優を目指します!」とにっこり。「最後、恥ずかしさからふざけに持っていこうとするのやめて」と高木雄也(※「高」は正式には「はしごだか」)から突っ込まれると、山田は「照れ臭いじゃん、こういうの」と、困ったような笑顔を見せていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》