板垣李光人「生きるのって大変」と実感した瞬間とは
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◆板垣李光人、1人暮らし開始を告白「生活するのって大変」
20歳の節目を記念した20th anniversary photo book『Interlude』を発売した板垣は、「20歳を迎えて変化したこと」を問われると「生きるのって大変だなって思いましたね」と笑いながらポツリ。
「大丈夫ですか?何かありました?」と心配するインタビュアーに「全然重いアレじゃないですけど」と慌てて返しながら、「1人暮らしを本格的にするようになって、生活するっていうのがすごい大変だなって思いますね」と1人暮らしという生活の変化があったことを明かした。
◆板垣李光人、誕生日当日のセルフプロデュース撮影を回顧
『Interlude』は19歳、20歳の誕生日当日、20歳になった後の3回に分けて撮影が行われたそうで、誕生日当日の撮影では衣装やヘアメイクをセルフプロデュースしたという。
板垣は「デコラティブに着飾ってるんですよね。ビジュアルとかで遊んでるのがすごく落ち着く」とセルフプロデュースを振り返り、「芸術ですよね。このまま飾れそうなぐらいキレイ」と称賛されると、「額に入れて飾れるような写真を作りたかったので、そう言っていただけてすごくありがたいです」と喜んだ。(modelpress編集部)
情報:TBS
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