Hey! Say! JUMP中島裕翔、ピンチの時真っ先に連絡するメンバーは?ファンに助け求めるも会場静寂に<#マンホール>
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モデルプレス/ent/movie
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◆中島裕翔主演映画「#マンホール」
勤務先での営業成績はNo.1、上司や同僚の信頼も厚く、社長令嬢との結婚も決まっている超がつくほどのハイスペック男・川村俊介(中島)が、ある日マンホールに落ちてしまい、幸せの絶頂からどん底に転落…。人生をかけた転落劇を描く。中島にとっては2017年の「僕らのごはんは明日で待ってる」以来、6年ぶりの映画主演となる。
◆中島裕翔、ピンチの時真っ先に連絡するメンバーは?
マンホールに落ちたという設定のため撮影スペースも「かなり狭かった」という中島は「想像以上に狭かった。僕、このタッパ(身長)があるのでさらにきつくて…。ずっと体育座りしているような格好だった。狭い中でどのくらい動きできるのか、監督とディスカッションしながら確認しましたね。さらに季節的にも寒くて、雨降らしもあったし体がブルブル震えた」と苦労を吐露した。
また「もし穴に落ちたら誰に助けを求める?」という質問が出ると、中島は「現実的に考えると…まずチーフマネージャーに連絡しますね(笑)。明日も仕事あると思うので…。『足滑らせて落ちちゃって…』『えっ中島さんどうしたの!?』みたいなやりとりをするかな。あとはメンバーに頼る。誰か必ず助けに来てくれると信じています」と回答した。
「メンバーの中でも真っ先に連絡する人は誰か?」と聞かれると、「これずる賢い答えなんですが、全員が見られるグループチャットに一斉送信しようかなって思う。多分最初はスタンプを送ってきて茶化してくると思うんですよ。『嘘だよ~』みたいな。それでこっちがイライラして写真を送って『本当だよ!』って」と口に。また、メンバーとのやりとりについて「結構JUMP(Hey! Say! JUMP)と(グループチャットで)会話していると面白いんですよ。くだらないことをつぶやいている」と紹介した。
さらに、穴に落ちた時の必須アイテムは「スマホ」とし、「JUMPのSNSもあるのでそこでつぶやいたら、ここにいるファンの方が助けに来てくれると思う。絶対助けに来てくれますよね?」と問いかけ。すると、一瞬会場が静寂してしまい「なんでぇ?そこはすぐ拍手しないと!」とツッコみ、笑いを誘った。(modelpress編集部)
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