畑芽育、なにわ男子・高橋恭平との“甘すぎる”胸キュンシーン回顧「インパクトのある高橋さんの美しいお顔」<なのに、千輝くんが甘すぎる。>
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◆畑芽育、高橋恭平との“甘すぎる”胸キュンシーン回顧
“甘すぎる”胸キュンシーンが盛りだくさんとなる本作で、一番甘いと思ったシーンについて聞かれた畑は「予告でも胸キュンシーンがいっぱいつまってると思うんですけど、予告で千輝くんが真綾に近寄って『片想いごっこ』という、あのインパクトのある高橋さんの美しいお顔!すごく印象に残る部分かなと思いました」と振り返った。
また高橋は「ブレザーの制服だったんですけど、僕がブレザーを着ることで最強と最強」と胸キュンシーンではなく自身の制服姿を評価して、会場を笑わせた。
◆高橋恭平主演「なのに、千輝くんが甘すぎる。」
本作は、講談社「月刊デザート」にて連載中、1巻発売直後に異例のスピードで重版がかかり、既刊8巻で230万部を突破した、亜南くじらによる人気コミック『なのに、千輝くんが甘すぎる。』を実写映画化。高橋が主人公・千輝彗、畑がヒロイン・如月真綾を演じ、フレッシュなキャストが集結した胸キュンシーン連続の“女子憧れ度No.1”青春ラブストーリー。
この日の舞台上にはレッドカーペットならぬピンクカーペットが敷かれ、ハートの装飾が埋め尽くされるなど“甘すぎる”仕立てに。さらには、完成を祝してハート型の紙吹雪が飛び出すキャノン砲でド派手に祝砲を放つ演出もあった。(modelpress編集部)
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