上戸彩、10代の頃の“逃げ出したくなった”経験明かす「あの時は本当に逃げようと思った」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】上戸彩「昼顔」のオファー断っていた
◆上戸彩、10代の頃の“逃げ出したくなった”経験明かす
スタジオでは、ゲストが思わず逃げ出したくなった経験をトーク。17、8歳の頃に寝れないほど多忙なスケジュールが続いていた上戸。地方でのロケの後、渋滞にはまった車から降ろされ、たった1人で帰ることに?「あの時は本当に逃げようと思った(笑)」という当時の心境を振り返る。
一方、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)はスタッフから「散歩の番組の企画」を提案されて快諾。しかし、その後「差別化するためにランニング番組になりました」と言われて絶句する。さらに、どんどん企画が変わっていき、「ホンマに逃げたくなりました!」と明かした番組の衝撃の内容にスタジオは笑いに包まれる。
◆エルフ「ザ!世界仰天ニュース」初登場
注目のお笑いコンビ・エルフが初登場。荒川は「ここに私たちがいさせていただけることが仰天ニュースでーす!」と冒頭からテンションMAX。さらに、上戸を見て「かわいい!!」と興奮の荒川のハイテンションぶりがツボにハマった中居。2人揃って「イェーイ!!」とノリノリでスタジオは盛り上がりを見せる。(modelpress編集部)
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