生見愛瑠も絶賛のスタイル “9等身美女”斎藤恭代、ハイスペックな経歴にも注目集まる
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【写真】美脚も圧巻 9等身抜群スタイルの斎藤恭代
◆生見愛瑠が「羨ましい」9頭身の斎藤恭代
2022年に開催された「ミスモデルプレス・ミスターモデルプレスオーディション」で準グランプリ・モデル賞を受賞したほか、「週刊プレイボーイ」出演など、その抜群のプロポーションがたびたび話題となる斎藤。
この日も明石家さんまから「9頭身?」と声を掛けられると「そうなんです、173cmで…」と笑顔を見せ、8頭身を超える9頭身という言葉でスタジオ一同を驚かせた。
すると生見は「私、まだ165cmくらいしかないので、羨ましいです」と斎藤に羨望の眼差しを向け絶賛。モデルは身長が高いほうがいいのかというさんまからの問いには、モデルのみちょぱこと池田美優がすかさず「そりゃもちろんモデルさんは!」と回答した一方で「付き合う男性と身長困ったりするけど…」とモデルならではの悩みも語られた。
そこですかさず斎藤へ好みのタイプの男性を聞いたさんま。斎藤は「面白い人がいいです」と即答し、さんまを嬉しがらせた。
◆斎藤恭代、高校時代に調理師とパティシエの免許取得
その後、料理ができるかどうかの話題から、斎藤が高校時代に調理師とパティシエの免許を取ったと明かすとハイスペックぶりにスタジオは驚き。もともと部活の特待生で入った学校に調理科と福祉課と看護科しかなかったことから調理の道に進んだと語った。
また斎藤は、TikToker・おじゃすの独特なトークに「今年1番頭使ったんですけど、全然理解できなくて難しかったです…」と控えめながら的確な感想を漏らす場面も。そんなおじゃすへ「おじゃす!」と挨拶を交わしてみせるおちゃめな一面も見せていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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