深田えいみ「男が奢るべき」炎上ツイートを謝罪 投稿後3分で削除した理由も説明
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【写真】深田えいみ、Twitter大喜利グラビア “例のプール”で撮影
◆深田えいみ、自身の炎上ツイートを謝罪
深田は12日、自身のTwitterにて「デート代、なんで男が払わなくちゃいけないのって言葉 女性はそのデートのために準備して洋服、メーク、美容代も入ってると思う」「かわいいって言って欲しくて、そのためにすごく早起きして準備してる それを考えた上で、女性に出してあげてほしいって思う！」などと投稿。
デート代は男性が払うべきだというように汲み取れる意見に対し、SNS上では「払う・払わないは、その人の気持ち次第だし個人の自由だと思う」「男性が払って当たり前という考えってどうなの？」「関係性による」「あくまで個人の意見」「いちいち噛みつくことじゃない」など賛否両論が寄せられ、炎上した。
これを受け、13日に更新したYouTubeでは、「今回はツイートの件で世間をお騒がせしてしまい本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した深田。ツイートについては「酔っぱらったテンションでツイートしてしまいました」とし「全部男性が払うべきと言っていたのではなくて、男性からそうしてもらうことに対してすごく感謝していて、ありがたい気持ちはあります」とコメント。
続けて「自分が女の子とコンカフェ（コンセプトカフェ）で話していた感じで、『男性が女性になんで全部払わないといけないの』っていう言葉を言ったりすることに対して、自分はいい気持ちがしなくて、そのときノリでツイートしてしまいました。酔っぱらってるときにはツイートするものじゃない」と酔っ払って勢い余って投稿してしまったと説明した。
しかし、美容系男子もいるというツイートを見かけ、「美容系男子も美意識は高いし、それは確かにと思って消しました」と美容に性別は関係ないということを踏まえ、当該ツイートを投稿後3分で削除したと口に。
最後には「当たり前だとは思ってない」とし、Twitterでも「『私はあくまでこう思う』という気持ちなので『～すべきだ』という気持ちでは全くないです！色んなご意見あると思います そしてお酒を飲んだ後のTwitter本当に控えます。。御騒動申し訳ございません。。」と改めて自身の思いを伝え、謝罪した。（modelpress編集部）
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