上戸彩、“仕事＆子育て”バランスのとり方語る　20代の頃も回顧

【モデルプレス＝2023/02/15】女優の上戸彩が、17日発売の「美ST」4月号の通常版＆増刊号の表紙に登場。仕事と子育てのバランスのとり方を語る。

【写真】上戸彩「昼顔」のオファー断っていた

◆上戸彩、“仕事＆子育て”バランスのとり方語る

通常版は、透明感あふれる肌にピンクリップが映える“大人可愛い”上戸。増刊号は、オレンジメイクに眩しい笑顔のヘルシーな魅力たっぷりの上戸が目印となっている。

カバーストーリーは、「最速10分でも別人になれるから。今、またメイクが楽しい！」がテーマ。妻として、母として、女優としてそれぞれの顔を持つ上戸が、3種のメイクと服の組み合わせで3つの女性像を演じている。現場ではポジティブパワーはもちろんのこと、機転の良さ、人柄の良さで魅了する上戸が、現在の仕事と子育て、家庭とのバランスのとり方や向き合い方を、20代のころも振り返りながらまっすぐ語った。

◆中島裕翔らも登場

特集の扉には、女優・タレントの橋本マナミが登場。本誌世代の定番メイクアイテムで叶える華やかで好印象なメイクを再現している。特集内には、華やかなメークルックの伊東美咲や牧瀬里穂も登場。誰もが持っているブラウンシャドウの使いこなし方から、整形級小顔メイク、大人のプチプラコスメ選び、ヘアメイクアップアーティストなど美容賢者が何度もリピートする名品コスメなどを総力取材した。

さらに今号より巻頭新連載「自愛ビューティ論、私らしい私の愛し方」がスタートし、初回ゲストには女優・内田有紀が登場。心地よく「私らしい美しさ」を更新し続ける秘訣を語った。

連載「男の手」にはHey! Say! JUMPの中島裕翔が出演。オーラと色気が溢れる端正な顔立ち、俳優業や将来のことまで語ったインタビューを届ける。宝塚OG連載にはジェンダーレスな魅力で新しい男役を作りだした元月組・美弥るりかが登場する。（modelpress編集部）

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