てんちむ、元恋人「BreakingDown」運営・溝口勇児氏に対するバッシングに言及「誤解してほしくない」
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【写真】てんちむ、溝口勇児氏と破局 涙で経緯説明
◆てんちむ、溝口勇児氏への批判コメントについて言及
11日に自身のYouTubeチャンネルにて、溝口氏と破局したことを報告していたてんちむ。2022年に恋人の存在を公表し、同年に知人の紹介で出会い、9月頃に交際をスタートさせたと話していた。
破局報告後、溝口氏が炎上していることについて触れ「お付き合いしていた方をフォローするわけではないんだけど」と前置きし「みんなが思っている様な人じゃないよ」とコメント。「ファンの人には誤解して欲しくない面があるんで。自分が好きになった人なので」と話し始めた。
破局発表を行った動画については「彼に対する厳しい言葉、意見が本当に多くて…私は彼（溝口氏）の気持ちがすごくわかるんです。彼に対する厳しいコメントは私にも結構刺さる部分があって、私も凄くわかるから」と溝口氏への理解を示す様子を見せ「あの動画1つで『男が結局逃げたんじゃん』って解釈しちゃう人もいるかもしれないんですけど全然そんなことない」と否定。
「過去に動画も挙げたことあると思うんだけど本当に続ける努力をしてくれた人なんです。別れ動画も私1人でいいのに、てんちむとファンのことを思って自分から同席したいと言ってくれたから、私からすると良い人なのにこういう結果になって申し訳ないという気持ち」と赤裸々な思いを語った。
◆てんちむ、溝口勇児氏との交際期間を回顧「彼女になれて幸せでした」
さらに、交際期間については「自分自身が大切にされている実感ももちろんあったし、凄い蔑ろにされてるなと思ったことはマジで1度もなかった。むしろ過保護じゃない？ってくらい愛されている実感、大事にしてもらえてる実感があった」「本当に付き合っている時が幸せだった」と回顧。また「凄い愛情深い人でした、自信をもって言える。彼女になれて幸せでした。だからこそ誤解して欲しくない」と伝えた。
また、ネット上で話題となっているてんちむへの容姿イジリについて触れ「女性からすると凄い嫌悪感を抱くと思った。見てる側が不快な思いをすると思った」と話すも、自身は「気にしていなくて、普段は全然そういう言葉を言わないんです。動画が回ると照れ臭さからかそういう発言をしちゃうんです。ディスが愛情みたいな」とフォロー。しかし「誰も良い気はしないよね。もう少し配慮すればよかった」と振り返り、溝口氏に向けて「今後の為にも、しっかりみんなの意見をちゃんと受け止めてください。厳しい言葉をかけてくれた皆さん、ありがとうございます」と伝えた。（modelpress編集部）
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