赤楚衛二「舞いあがれ!」貴司が舞を好きになった時期明かす
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【写真】「舞いあがれ!」福原遥&赤楚衛二が両想い 元恋人と破局決めた“公園”に再び注目
◆赤楚衛二、貴司が舞(福原遥)を好きになったのはいつ?に回答
第96話では、お互いの気持ちとしっかり向き合い、想いが通じ合った幼なじみの舞(福原)と貴司(赤楚)。これを受け、同番組では視聴者から赤楚に「いつ頃から舞ちゃんにより深く惹かれていったのでしょうか?」という質問が寄せられた。
赤楚は「好きっていう言葉のニュアンスが果たして合っているのかというような、特別な愛みたいなのは、僕は多分大人になってからもうずっと持ちながら演じてはいたので」と自身は当初から舞への愛を持ちながら演じていたことを明かし「本当に特別な想いを感じていたのは、小学校の時からなんじゃないかなという風には思うんですけど」と幼少期から既に舞への特別な思いがあったのではないかと推測した。
その上で赤楚は「五島列島で久しぶりに再会した辺りくらいから、より心が膨らんでいった気がします」と舞の祖母が住む長崎・五島列島に滞在していた貴司を、舞が訪ねてきた際により思いが強くなったのではないかと振り返った。
また、福原は同じ質問に対し「好きになったのはごく最近で、秋月さんが現れたことで舞にとって貴司くんが特別だったことにようやく気付いたんだと思う」と恋敵の秋月史子(八木莉可子)の登場により、貴司への思いに気付いたのではないかと語った。(modelpress編集部)
情報:NHK
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