なにわ男子・道枝駿佑、“舞台挨拶13回”初韓国振り返る「ミチゲッタシュンスケ」自己紹介に照れ
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◆道枝駿佑、初韓国振り返る
主演映画『今夜、世界からこの恋が消えても』が韓国でもヒットしたことを受け、舞台挨拶のために韓国を訪れた道枝。
VTR冒頭で道枝は、韓国語で「おかしくなりそう」「狂いそう」という意味を持つ「ミチゲッタ」という単語に道枝の名前を掛け「おかしくなりそうなほど・狂ってしまいそうなほど道枝がかっこいい」という意味が込められた現地での愛称“ミチゲッタシュンスケ”を使い「アニョハセヨ チョヌン ミチゲッタシュンスケ イムニダ(こんにちは。私は“ミチゲッタ”駿佑です)」と、少し照れつつ自己紹介し「日本に帰ってきてこれを言う日が来るとは」と語った。
韓国では、2日間で13回の舞台挨拶を行ったといい「観光する暇も無いくらいスケジュールがパンパンで有難かったです」と振り返り、舞台挨拶の会場で撮影したオフショット写真を公開した道枝。
また「チョヌン ハングゴ チャルモッテジマン チョグム コンブハゴ ワッスムニダ(私は韓国語はあまり得意では無いですが、少し勉強してきました)」と現地で使った韓国語を披露し「ふぅ~ってなってましたね。客席が」と振り返った。
◆道枝駿佑、初韓国振り返る様子に反響
ファンからは「みっちーの口からミチゲッタ聞けるとは」「2日間で13回もやったの凄すぎる」「ミチゲッタシュンスケ最高」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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