KAT-TUN上田竜也、Instagramで悲痛の叫び “選曲&文言”に注目集まる「天才」
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◆上田竜也、Instagram投稿への悲痛の叫び「ションボリミッキー」
上田は14日に個人Instagramを開設し、個性弾ける投稿でファンの間で話題に。16日には嵐の櫻井翔に第1子が誕生した報道を受けて「兄貴いいいい!おめでおおおございますううううう!!(本文ママ)」と、全力で高くジャンプしている写真を公開。BGMには櫻井がスペシャルナビゲーターを務めた「第73回NHK紅白歌合戦」(2022年)で披露していた愉快な振付が話題の「ジャンボリミッキー!」を選曲していた。
そんなInstagram投稿に注目を浴びていた上田だったが、今回の投稿では「くそ!事務所の目が厳しくなって載せたい写真が載せらんねぇ!ションボリミッキー」と悲痛の叫びを吐露。前日に使用した楽曲「ジャンボリミッキー!」になぞらえ、「ションボリミッキー」とユーモア溢れる表現で記した。
また、ソファーで両手足を広げ無気力な様子の自身の写真も公開した同投稿では、バンド・オフコースの有名曲「言葉にできない」(1982年)をBGMに選曲し、悲しみを全力で表した。
◆上田竜也の投稿に反響
上田の独特なセンスで悲しみを表現した投稿には、ファンからネット上で「めっちゃ笑った」「面白すぎて天才」「『ションボリミッキー』で腹筋崩壊した」「選曲のセンスも良い」などと反響が続々。
また、「上田くんってこんな可愛い人だったんだ」「この投稿は事務所OKなんだね(笑)」などと意外性に驚く声も寄せられ、投稿後Twitter上で「上田くんのストーリー」という関連ワードがトレンド入りを果たすほど話題を呼んでいる。(modelpress編集部)
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