Snow Man向井康二、“初体験”で大粒の涙 起こした奇跡に「かっこいい」「さすが」の声
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◆向井康二、「バンジーダーツ」初体験
レギュラー陣やゲストの“初体験”を叶える企画を放送した同番組。
向井・目黒蓮・岡村隆史・田中直樹は目黒が夢だった「合唱」に初挑戦すべく茨城県の高校に向かった。目黒・岡村・田中の3人は合唱部の女子高校生に加わりゆずの「栄光の架橋」を歌い、向井は“ずっとやりたかった”という「かっこいいバンジージャンプ」を同時に挑戦することとなった。
バンジージャンプ自体は経験したことあるという向井は、バンジージャンプをした先にある風船をダーツで割る「バンジーダーツ」に挑戦することに。特注の逆さ釣り装置で練習を重ねるも、不安を抱えたまま本番へ向かった。
「事務所の先輩たちは一発で決める。最近の子たちは一発で決めない、これが令和ジャニーズ。俺はそれを1回戻したい」と意気込んだ向井だが、直前で合唱の練習を耳にし感動とプレッシャーで大粒の涙が。
いざ本番を迎えるとプレッシャーでなかなか踏み出せず、合唱を仕切り直す事態となった。2回目の挑戦で心を決めた向井は飛び出し、ダーツで風船を割ることにも成功。宙づり状態で涙を流した向井は安堵した様子だった。
◆向井康二の初体験に感動の声
向井の果敢な姿に視聴者からは「涙ながらに挑戦する姿かっこいい」「しっかり決めるのさすがすぎる」「勇気もらった」など感動の声が多数寄せられていた。（modelpress編集部）
情報：TBS
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