“日本一美しい女子大生”準グラ 木戸結菜さん・遠藤奈子さんを直撃 今後の目標は?<ミスオブミス2023>
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】“日本一美しい女子大生”ファイナリストが豪華集結
◆木戸結菜さん
大学・学部・学年:学習院大学 文学部 2年
生年月日:2002/09/13
出身地:神奈川県
趣味:舞台鑑賞、スイーツ巡り
特技:クラシックバレエ、声楽
将来の夢:アナウンサー
― 受賞の感想をお聞かせください。
木戸さん:約2年間で3度のミスコンに挑戦したのですが、今回このような素敵な賞を頂き、本当にありがとうございます。そして、今まで私のことを見つけて、応援してくださった皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。
― 今後の目標は?
木戸さん:「cent.Force sprout」に入ったので、そちらのお仕事も頑張りつつ、学生としても様々なことにできる限り挑戦したいです、将来の夢は「アナウンサー」としていますが、残る学生生活の中でその道に進むか考えながら将来に向けて決断していきたいです。
― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者へ向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。
木戸さん:私は、4度の宝塚受験に落ちて、そこがまず人生の悲しみでした。それを乗り越えてからミスコンに3度挑戦する中で、もちろんたくさん壁にぶつかることもあったんですけど、応援してくださってる方の温かいメッセージを見てうるうる感動したり、配信でたくさんの人に応援してもらえたり救われている部分があったので、まずは挑戦して、そこから自分にあったの解決法を見つけるのが良いのかなと思います。
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、「夢を叶える秘訣」を教えてください。
木戸さん:夢を叶える秘決は失敗を恐れず挑戦すること。私自身も常に全力で走ってる人生なので、「ミス学習院」でグランプリをとって、これからも叶えたい目標を持ち続けて、挑戦し続けて、そこから成長したり、得られることだったり、絶対次につながることがあると思うので、とにかく挑戦するために1歩踏み出す勇気が大事だと思います。
◆遠藤奈子さん
大学・学部・学年:筑波大学 人文学類 4年
生年月日:1999/12/01
出身地:千葉
趣味:料理・お菓子作り、茶道
特技:ピアノ
― 受賞の感想をお聞かせください。
遠藤さん:このような素敵な賞を頂けたことは皆さまの応援のおかげです。本当にありがとうございました。
― 今後の目標は?
遠藤さん:一期一会という言葉を大切に生きてきた私にとって、たくさんの方と出会って支えもらったミスコン活動期間は、その言葉の重みを最も強く感じられる時間となりました。今後もたくさんの方と出会うと思うので、1つひとつの出会いを大切にして行きたいと思います。
― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者へ向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。
遠藤さん:悲しみや自分の考えてることを溜め込んじゃうので、ノートとか誰にも見られないので、そこで吐き出すこと。溜め込まずに出すことが大事だと思います。
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、「夢を叶える秘訣」を教えてください。
遠藤さん:たくさんの方々と出会い、その1人ひとりの意見を耳にするということを念頭において活動してきました。その中で失敗することもありましたけど、その失敗も恐れずに挑戦することによって、その先に見えてくるものがあると思います。なので、夢を叶えるには、失敗を恐れずに挑戦して、出会った方々の意見を聞きながら自分の中で試行錯誤していくのが良いと思います。
◆「ミスオブミス」とは
「MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST」は2003年度より開催され、今回で19年目を迎える全国のミスキャンパスの中から日本一のミスキャンパスを決めるミスコンテスト。全国の大学で2022年度に開催されたミスキャンパスコンテストにてグランプリ・準グランプリを受賞した人が出場可能で、2023年のファイナリストには、10人が選ばれていた。
今年は龍谷大学・宮本李菜(みやもと・りな)さんがグランプリを受賞。モデルプレス賞には拓殖大学・出町杏奈(でまち・あんな)さんが輝いた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》