BE:FIRST・JUNON＆RYOKI、プレッシャー感じたパフォーマンス明かす「普段とは違う」
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SKY-HI・BE:FIRSTら“BMSG”袴で集結
◆JUNON＆RYOKI「スッキリ」生出演回顧
3月6日に『スッキリ』に生出演し、新曲「Boom Boom Back」をはじめとする3曲を生披露したBE:FIRST。同番組放送中に、MCの加藤浩次から「ミリビリ（『GYAO！MILLION BILLION』）聞いてるから！」と声をかけられたことが「めちゃくちゃ嬉しかった！」とJUNONもRYOKIも嬉しそうに口にした。
また、朝早い時間からの生パフォーマンスだったことについて「朝っていうプレッシャーがありながらも。朝動く激しさのダンスではないから、そこで戸惑いはあった」と早朝からのハードなパフォーマンスに不安があったというJUNON。RYOKIも同感といった様子で「朝のラジオ体操と比べたら、とんでもないよね！」とリアクションした。
さらにRYOKIは「めちゃくちゃ生放送で見てるっていうプレッシャーを、物理的に自然と請け負ってる」と、普段はあまり緊張しないタイプだという自身ですら、朝の生放送においては緊張感があると吐露。
「みんなどこかでそんなプレッシャーとかあったはずだから、結構みんな終わった後どっと疲れてたもんね（笑）」と舞台裏のメンバーの様子を明かし、「普段とは違うよね」「みんな頑張ってたな、乗り越えてたな」「あそこに魂を捧ぎこんでた」とJUNONと共にしみじみと振り返っていた。
◆&Teamとのコラボは「新鮮」
そして、12日に行われたSKY-HI によるプロジェクト「D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-」のDAY2～3を振り返る場面では「いろいろ初があるから、ここへ来て1番緊張するパフォーマンスだった」「確かにそうかも」と、JUNONもRYOKIもかなり緊張したと回顧。
同時に「&Teamとしっかりコラボして…。なかなかボーイズグループのコラボって日本ではないことだと思うし、見られないものだと思うからやってる側もすごい新鮮だった」と、JUNONが満足そうに口にしていた。（modelpress編集部）
情報：J-WAVE
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