秋元真夏“推し”との食事会に緊張「気の利いたトークもできず」
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◆秋元真夏“推しメン”筒井あやめを自宅に招待
以前から乃木坂46の後輩に当たる筒井あやめが自身の推しメンであることを公表している秋元。昨年6月の筒井の誕生日に「本人に聞くのが恥ずかしくて」とマネージャーづてに誕生日プレゼントに何が欲しいか聞いてもらったのだという。
すると「物は何もいらないので、真夏さんのご飯が食べたいです」という返事が来たと明かした。
その後「めちゃめちゃ謙虚だし、全然そんなの叶えてあげるよ〜」と快諾したのだそう。ところが「呼ぼう呼ぼう」と思いつつもなかなかその約束を叶えられず「私が卒業する日に『真夏さん、3月の上旬待ってますね』と（筒井の）その言葉で最後お別れ」という状況になってしまったと回顧。
「呼ばないと信頼を失ったまま一生会えない可能性があると思った」と当時の心境を明かし、どうにか3月半ばに筒井を招く時間を作ったと語った。
◆秋元真夏、緊張の食事会回顧
しかし推しメンである筒井とは「2人だと緊張しちゃう」ことから、清宮レイと与田祐希も一緒に招待し、4人で食事会を開いたのだそう。肉じゃがや茶碗蒸し、鯛茶漬けなどをふるまったという秋元は、花束やお土産をもらい素敵な会となった一方で「緊張しちゃって」と吐露した。
さらに清宮に至っては「テレビの食レポより緊張します」と口にしたり、筒井ももくもくと料理を食べて小さな声で「美味しい」とつぶやくような状況だったと説明。「もうちょっと打ち解けられたら良かった…」と話し「推しを前にしたら気の利いたトークもできず…」と楽しいながら緊張感のある食事会だったことを明かしていた。
◆秋元真夏、ダンボールの中から生放送
また、この日は番組の冒頭にて、「私は今愛美さんのお家にいるんですよ。文化放送じゃないんですよ」と語り始めた秋元。「『（家に）行っていいですか？』って言ったら愛美さんも『良いですよ』ってくれて。愛美さんのお家にマイクを置いて、目の前に愛美さんがいる状態で話してます」と同局の坂口愛美アナの新居から生放送していると明かした。
そして、坂口アナの新居はまだ家具も無くダンボールのみという状態だと説明。トーク中に坂口アナがコーヒーを挽くミルの音が聞こえる場面もあり、一風変わった放送回となった。（modelpress編集部）
情報：文化放送
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