JO1白岩瑠姫、鶴房汐恩に怒った理由とはオーディション当時を回顧

【モデルプレス＝2023/03/30】グローバルボーイズグループのJO1（ジェイオーワン）の白岩瑠姫・鶴房汐恩・大平祥生が、29日放送のグループでパーソナリティを務めるラジオ番組『JO1のオールナイトニッポンX（クロス）』（ニッポン放送／毎週水曜深夜0時～）に出演。白岩が鶴房に対して、オーディション中に怒った出来事を明かした。

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◆白岩瑠姫、鶴房汐恩に怒った理由とは

お互いの初対面の印象が話題となると、「僕らは『YOUNG』（※JO1が誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の課題曲）。俺は汐恩と部屋が一緒だったからその時に結構しゃべって仲良くなった」と鶴房との初対面を振り返った白岩。

当時白岩は鶴房と隣のベッドだったそうで、「合宿って結構長いんですよ、何か月とかあって。見るたびに汐恩のベッドフレームにコンタクトが2個ずつ増えていく。それが最終的に俺の方まできてさすがに怒る…。『捨てろよ』って話になったのを覚えてる。コンタクト野郎でした」と鶴房の印象的だった行動を明かした。

◆白岩瑠姫、大平祥生の初対面の印象告白

そして、大平について白岩が「祥生がめっちゃしゃべりかけてくれたんよ、最初」と明かすと、大平も「タブレット持ってるところに僕がしゃべりかけに行ってたイメージがある」と同意。

大平が「『YOUNG』の時毎朝一緒に風呂行ってたっすよね。楽しかった」と当時の白岩とのエピソードを口にすると、白岩も「行ってた！俺は朝風呂入りたい派だから…。たしかに風呂でよく会ってたね」と懐かしんだ。

「祥生が（最初から）グイグイきてくれた。俺は自分からあんまりいけないから」と自身は人見知りだと打ち明けた白岩は、「（他のメンバーも）結構みんな人見知りというかシャイというか…。みんな強制的に部屋が一緒とかしゃべる期間がないと、あんまりいかないかもしれないですね」とメンバーは人見知りが多いことも明かし、「俺からしたら祥生が珍しかったというか嬉しかったです」と話した。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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