櫻坂46大園玲、ランジェリーカット初公開「やっぱり緊張しました」<1st写真集「半分光、半分影」>
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】大園玲、美バストが眩しい
◆大園玲、ランジェリー姿披露
この度解禁されたのは、本写真集で初めて挑戦したランジェリーカットからの1枚。ホテルの1室、南国の午後、西へと傾いた太陽の差し込む部屋で、グレーのランジェリーが大人っぽさを醸し出している。
同カットについて大園は「ランジェリーカットはやっぱり緊張しました。でも体づくりはすごく頑張りました」とコメント。「きれいなスタイルを残したいということはもちろんですが、『努力してきた』という自信があれば、それが表情から伝わるかなと思ったんです」と撮影までの準備を振り返っている。
◆大園玲、1st写真集「半分光、半分影」
2018年8月「坂道合同新規メンバー募集オーディション」に合格。坂道研修生として活動開始後、2020年2月に欅坂46への配属が発表。欅坂46から改名した櫻坂46では、1stシングル『Nobody’s fault』で新二期生(元坂道研修生)として唯一のシングル表題曲歌唱メンバーに抜擢。2023年2月15日に発売された5thシングル『桜月』では、カップリング曲にて初のセンターを務めるなど、二期生として櫻坂46の物語を紡ぐ中心人物の1人。
撮影の舞台は、北海道と自身の出身地・鹿児島県。北海道では十勝・道東の深い森の中の湖や重厚な洋館で、鹿児島県では種子島の美しい海と鹿児島市・大隅半島のどこか郷愁を誘う風景の中で、神秘的な佇まいから故郷での最高の笑顔まで、22歳の鮮やかな一瞬を切り取った。
また、本写真集では、自身初となる水着、ランジェリーカットにも挑戦。種子島の美しいビーチで無邪気にはしゃぐ姿や、海を臨む一室での清楚可憐なランジェリー、ノスタルジックな露天風呂で見せるリラックスした表情など、初めて見せる姿も多数収録。北と南の地で、西洋絵画のような静謐な美しさ、そして初恋の人を思い起こさせるようなピュアな笑顔と、大園の多面的な魅力を全角度から引き出している。(modelpress編集部)
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