嵐・櫻井翔、学生時代のテストで0点 咄嗟にとった行動明かす「反省してます」
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◆櫻井翔、大学時代のテストで失敗
VTR中、櫻井はスタジオ陣へ向けて「僕は大学時代、テストのときに余った時間であることをしてしまいました。周りに話すと『なんでそんなことをするの？』と驚かれるその“あること”とはなんでしょう？」というクイズを出題。
MCを務めるお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太は「翔くんは本当に賢い方で。かつ（嵐の）メンバーが大好きなんですよ。たぶん『相葉（雅紀）くんだったらこう間違えた』っていうのをいっぱい書いたんじゃないですか」とボケつつ、「賢すぎる翔くん、問題に対してダメ出ししたんじゃない？」と回答した。
◆櫻井翔、自身の行動に「反省してます」
そして正解発表では、櫻井が「自分で問題を作って解いた」と回答。
当時について櫻井は「（範囲が広かったことから）試験勉強をやる時間がなく、3つくらいに山を張った」と振り返り、「試験で思いっきり山が外れて、なんの情報もない。この3つしか勉強してないから、せめて『勉強はしてきた』ということだけは伝えたいと思って。山を張ったところの問いを自分で作って、自分の勉強してきたことを全部書いた」と告白。
自作の問題と回答で答案用紙を全て埋めたというが、櫻井は「0点ですよ、だって（実際の）問題と違うから（笑）。それが成立したら何でもあり（笑）」と明かし、当時の自身の行動について「良くないですよ。反省してます」と話していた。
◆櫻井翔の大学時代のエピソードに反響
櫻井が語った失敗談に、ネット上では「勉強してきたことは伝えたくなる気持ちわかる」「自作の問題で答案用紙埋めたの逆にすごい（笑）」「大学時代の失敗を今でも反省してるの翔くんらしい」「採点する人も絶対驚いてる（笑）」「咄嗟に何か残したくなるよね…」など、多くの反響が寄せられている。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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