SixTONES京本大我、新音楽ドキュメントバラエティーで興奮 霜降り明星・粗品らと熱く語る
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京本大我、芸能界入りの秘話 父・京本政樹が明かす
◆粗品MC新音楽バラエティー「音と画」
「音と画」は、最高の「音」を作る新世代ボカロPと、最高の「画」を作る新世代絵師、そして最高の「声」を吹き込む歌手をマッチングさせ、次なるヒット曲を生み出す新音楽ドキュメントバラエティー。
MCを務めるのは、自身もボカロPとして、レーベルsoshinaを3年前から立ち上げ、楽曲も本格的にリリースし、音楽家としても活躍の場を広げる粗品(霜降り明星)。そして、SPゲストに、京本、朝日奈央を迎え、番組発のオリジナル曲が生まれていくその過程・瞬間を、熱くふんだんに語りながら見守っていく。
聴衆の意表を突くような曲調と、曲のイメージを的確に表現したアニメーション、そして歌声の3つが爆発的な化学反応を起こした時、人は快楽的音楽体験に溺れるが果たして今回、どんな新曲ができあがるのだろうか?
◆3組のアーティストにツミキ・鈴木愛理・藍にいなが決定
「音と画」の番組がマッチングした3組のアーティストとは、数多のアーティストにカバーされ、関連動画の再生回数が1億回を超えた楽曲「フォニイ」やアニメ「うる星やつら」のエンディングテーマ「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ」を手がけた気鋭のボカロP・ツミキ。
ツミキが生み出した楽曲に息を吹き込む歌手は、元-uteの歌手・モデル鈴木愛理。“アイドルが憧れるアイドル”と言われる程の高い歌唱力とパフォーマンスを武器に、ソロアーティストとして活躍中。鈴木雅之とコラボしたFIRST TAKEの再生回数は3000万回を超えるなどSNSでも話題を集める歌姫である。
そして、作品のメインビジュアルを担当する絵師は、YOASOBIの「夜に駆ける」など様々なヒット曲のミュージックビデオのアニメーションを担当した、話題のイラストレーター・藍にいなが担当する。一体この3人のマッチングでどんな作品が出来上がるのか?
◆楽曲のテーマは「もう二度と会えない」
番組が用意した楽曲のテーマは、「もう二度と会えない」。卒業、恋愛、死別…人には様々な「別れ」があるが、ツミキはこのテーマをどう解釈するのか?その楽曲制作の舞台裏に番組が密着する。そもそもボカロ音楽はどうやって作られるのか?ツミキの制作過程と共にみていく。
そして今回、楽曲制作の初期段階から絵師の藍と連絡を取り合っていたというツミキ。ラフスケッチを先に藍が描き、そのスケッチから着想を得て歌詞に落とし込んでいくというが、一体どんなデモ音源が出来上がるのか?また、普段の鈴木愛理のイメージと真逆で作ったというこの楽曲に、一体どう声を吹き込んでいくのか?迎えたレコーディング当日にもカメラは密着。デモ音源が届いた日から、繰り返し曲を聞きイメトレをしてきたという鈴木愛理。ツミキの曲とどんな化学反応を起こすのか?
4時間半にも及ぶレコーディングが終了し、作りあげられた楽曲と藍のメインビジュアルをMIXさせ、ついにリリックビデオが完成した。タイトルは?歌詞は?音は?声は?画は?プロ同士で高め合う音楽ドキュメンタリーに、粗品・京本・朝日も、興奮して話が止まらない様子。そしていよいよ、完成した楽曲を初めて聴いた3人の様子は一体!?「音と画」発、果たして、どんな楽曲が生まれるのか。(modelpress編集部)
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