NiziUマコ、“メンバーにキュンとくる瞬間”告白に「ピュアでかわいい」「想像して癒やされた」の声
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NiziUマコ「悔しくて泣きました」ステージ裏語る
◆NiziUマコ、“メンバーにキュンとくる瞬間”とは?
MAKOが同日に誕生日を迎えたことを記念し、ライブ配信を実施したメンバーは、ファンからのコメントを拾いながらさまざまなトークを展開した。
その中で「MAKOちゃんはなんて呼ばれたら嬉しい?」という質問に触れたMAKOとNINA。
NINAが「MAKOオンニ(お姉ちゃん)とか、MAKOちゃんとか…」と呼び名を挙げると、MAKOは「結構RIO(リオ)とかMAYA(マヤ)とかが“MAKO”って呼び捨てになる時に、キュンっていうか、ちょっとドキっとする」と告白。
メンバーの中では最年長の2001年生まれであるMAKOにとって、2002年で早生まれのRIOは実質の同い年にあたる。
「MAKOちゃんって言われ慣れちゃってるから、急に『MAKOが~』とか言われた時に『MAKOって言った!』みたいな…」と続け、不意に呼び捨てされると「おぉってなる」と笑みをこぼした。
聞いていたグループ最年少のNINAは「なんかNINAが言ったら変じゃないですか(笑)?でもRIOオンニが言ったら合う」と評していた。
やり取りを目にしたファンからは「MAKOちゃんピュアでかわいい」「喜んでるの想像して癒やされた」「今後はMAKO呼びにします(笑)!」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)
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