乃木坂46久保史緒里、賀喜遥香の始球式を絶賛「涙が出た」理由とは
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久保史緒里、異例の対応めぐりファンに感謝
◆久保史緒里、賀喜遥香の始球式を絶賛
「我が乃木坂46の賀喜遥香ちゃんが、東京ヤクルトスワローズの試合で始球式をやってましたね!」と口を開いた久保。「移動中だったんですけどリアルタイムでちょうど見れた」と録画ではなく中継を見ることができたのだという。
日本が優勝したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では自身が始球式を務めた久保。賀喜の両手を頭まで持っていくワインドアップ投球の姿が、自分が始球式を務めた際と同じだったと嬉しそうに口にし「ノーバウンドですよね!で、届いてめっちゃかっこよかった〜!」と賀喜を絶賛。「開幕戦で始球式ってすごいよね!めっちゃ可愛かったしすぐ連絡しちゃった!」と嬉しさのあまりその後すぐに連絡をとったことも明かした。
◆久保史緒里「涙が出た」理由
また、賀喜は父親が野球の大ファンなのだそうで「だから(始球式が決まったことを)すっごい(父親が)喜んでたって(賀喜が)言ってました」と久保。久保自身もそれを知っていたため「勝手にかっきー(賀喜)のお父さんの気持ちになっちゃって、ちょっと涙が出た。『今頃、かっきーのお父さん泣いて喜んでるんだろうなー』とか思ったら、なんかちょっとうるっときた」と始球式を見ていてうるうるしてしまったと語った。
その後「おつかれ!」と賀喜に言葉をかけた時にも「良かったよ!」という言葉とともに「お父さん、喜んでた?」と聞いてしまったと久保。「本当にお疲れ様でした」と改めて賀喜にねぎらいの言葉を送っていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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