乃木坂46早川聖来、久保史緒里の自宅初訪問で衝撃 最近の“久保家事情”も明かす
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久保史緒里、異例の対応めぐりファンに感謝
◆早川聖来、久保史緒里の部屋に初訪問での衝撃明かす
自身を「わりと几帳面」と表現した早川。忙しい時期になっても片付けはするため、部屋が荒れたりすることはまずなく、きれい好きなのだという。
一方「史緒里ちゃんのことは許してるから…」と早川が久保の部屋はあまりきれいではないとさりげなく匂わせると「これはもう、だって公表してるもん!」と気を許した者同士のジョークに久保も笑い声を上げた。
早川は「私がね、加入して『セーラームーン』(舞台『乃木坂46版:美少女戦士セーラームーン』)の稽古やってる最中に、私がちょうど史緒里ちゃん家の近くにいて『ごめん靴忘れたから、取りに行って欲しい』みたいな話をされた」と数年前の思い出を回顧。鍵も手に入ったため、頼まれるままに早川が久保の家に靴を取りに行くことになったのだという。
本人不在で久保の部屋を開けることとなった早川だが「その時にガチャって開けた時の衝撃たるや…『汚ったな!足の踏み場もなくて…』」としみじみと語りだし、これに久保は失笑。もともと依頼した時から「ごめん、部屋本当に汚い」と久保は伝えていたため「ある程度意識して入ったんだけど、本当に私はびっくりした。こんなに可愛い子がこんな…」と早川はその時の衝撃を言葉にした。
◆久保史緒里、今でも“埃チェック”受ける?
一方、久保には事情があった様子で「あの時期がね、1番汚かった」と回顧。早川も当時の多忙すぎる久保について「史緒里ちゃん、だっておかしかった!」「色々選抜のお仕事をやって、主演もやってみたいな…」と振り返ると「あの時、17歳だったので、家のことをいっぱいすることまで学ぶ前に仕事したらそうなるよ」と部屋が荒れてしまうのも仕方がない状況だったと口にした。
「今は大丈夫!」と自信たっぷりに言った久保。早川も「最近ね、ちょっとまあお邪魔したらだいぶ整っていらっしゃって」と太鼓判を押したが、久保から「でも、私の部屋来るとまず掃除始めるけど…テレビ台の埃チェックが入ります。『最近拭いてる?』って!」と早川の“埃チェック”が今でも入っていることも明かされていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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