相葉雅紀・山田涼介・山田裕貴・鈴木亮平…番組史上初のアーチェリー6人対決にイケメン豪華集結「熱戦がすごかった」「全タイプのスターが勢ぞろい」と反響殺到<オールスター感謝祭>
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◆相葉雅紀・山田涼介ら「プレッシャーアーチェリー」集結
63回目を迎え、さらにパワーアップして届ける今回の感謝祭。番組の人気企画、極限の緊張感の中で矢を射る「プレッシャーアーチェリー」には、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(4月28日公開)、新作スペシャルドラマ『TOKYO MER~隅田川ミッション~』(4月16日放送/よる8時20分~)から鈴木亮平、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』(上演中)から藤木直人、スペシャルドラマ『ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―』(4月9日放送/よる9時~)から相葉が出演。
さらに、日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(4月23日スタート/よる9時~※初回25分拡大)から福山雅治、金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(4月21日スタート/よる10時~)から山田裕貴、火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(4月18日スタート・よる10時~)からHey! Say! JUMPの山田涼介が挑戦し、番組史上初の6人での対決となった。
◆山田裕貴・福山雅治・藤木直人ら熱戦繰り広げる
トップバッターの涼介はスタジオの出演者に見守られ緊張感のある中、1回目と2回目ともに500点を獲得。続いて裕貴は、1回目で500点を獲得。トップに並ぶには2回目で500点以上獲得する必要があったが、惜しくも300点(計800点)で2位に。
藤木は1回目で300点、2回目で100点の計400点となり「プレッシャーがすごいですね」と悔しそうな表情を浮かべた。そして遅れてスタジオに登場した相葉は準備を終えいきなり同対決に臨むことに。「来てすぐやるゲームじゃないですよね?」と笑い混じりにコメントしながらも、1回目は300点、2回目は500点と1000点のギリギリのラインに的中したが500点という判定を受け、計800点という結果に。これに相葉は「急に来た割には!」と笑顔を見せた。
続く鈴木は共演者の菜々緒・中条あやみから「本番に強い」「やってくれる」という期待に応えるかのように、1回目と2回目ともに500点を獲得し、涼介と並んだ。そしてラストの福山は1回目300点、2回目は500点の計800点となり、この結果、涼介&鈴木のサドンデスを迎える展開となった。
◆山田涼介VS鈴木亮平、勝者は?
緊張感が一段と増す中、先攻の涼介は惜しくも300点、後攻の鈴木が500点を的中させ、見事優勝。高級焼肉弁当100人分を獲得した。
この放送に視聴者からは「誰が勝ってもおかしくなかった」「6人の熱戦がすごかった!」「緊張感もあって見応えがあった」「ただただかっこいい」などと反響が続々。また、豪華キャストの対決に「豪華すぎ」「全タイプのスターが勢ぞろい」「良い男しかいない…」「目の保養でしかない」「この6人でのドラマ待ってます(笑)」などの声も上がっていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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