SixTONES田中樹、過去の暴れたエピソード告白「クラスの全員に讃えられた」
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SixTONES田中樹、ももクロ百田夏菜子への“咄嗟のフォロー”に称賛相次ぐ
◆松村北斗、リスナーに向け「舐めんなよ！」
番組終盤に「明日さ、慎太郎のさ『だが、情熱はある』始まるでしょ？」とメンバーの森本慎太郎が出演する日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』（毎週日曜よる10時30分～）について切り出した田中。「なんかのコメントで『森本がこんな演技できるって思わねぇよ』みたいなリトルストーン（同番組リスナーの愛称）コメントあったりして」とリスナーからのメッセージがあると明かした。
そこで松村は「舐めんなよ！」と一言。さらに田中は「ちょっとぜひ見てほしいよね！気になってる人いたらうちの慎太郎も出てるのでぜひ見ていただけたらなと！」と森本の演技を見てほしいと話し、「グループ、メンバー愛の話です！」と語った。
◆田中樹、暴れたエピソード告白
また、この日は12日にリリースされる9thシングル「ABARERO」にちなんで、暴れたエピソードをリスナーから募集。リスナーの壁を殴って穴をあけたという暴れたエピソードを聞いた田中は「小学校3〜4年生の時にさ、腹立ってさ『バン！』ってやった」と同じように壁を殴ったことがあったと話し、「ちっちゃいし、その時も細かったから」と壁に穴が開くことはなく、指を強打し「湿布とって〜」と手が痛くなってしまったと振り返った。
続けて、テストについての暴れたエピソードを聞くと田中は「めちゃくちゃ暴れた先生いた」と学生時代について回顧。「全然みんながテスト勉強してこなくて、みんなが平均点低い時があって、先生が怒って。100問の期末テストを作ってきたんだよね」と次のテストに1問1点のテストが配られ、「やばいじゃん！」と勉強したのだとか。
すると田中は、「俺、21点取ってクラスの全員に讃えられた」と明かし、「1番トップクラスのやつも15点、20点で『お前は天才！』ってめちゃくちゃ褒められた」と嬉しそうに過去の出来事を明かしていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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