佐藤仁美、離婚後初の公の場 自ら言及<したいとか、したくないとかの話じゃない> | NewsCafe

佐藤仁美、離婚後初の公の場 自ら言及<したいとか、したくないとかの話じゃない>

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朗読劇「したいとか、したくないとかの話じゃない」の製作発表記者会見に出席した佐藤仁美(C)モデルプレス
朗読劇「したいとか、したくないとかの話じゃない」の製作発表記者会見に出席した佐藤仁美(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/04/09】女優の佐藤仁美が9日、都内で行われた朗読劇「したいとか、したくないとかの話じゃない」の製作発表記者会見に篠原涼子、山崎樹範、荒木宏文、乃木坂46の早川聖来、ゆうたろう、原作者で共同脚本を務める足立紳氏、脚本・演出を担当する新井友香氏とともに出席。離婚後初の公の場となった。

【写真】佐藤仁美&細貝圭、離婚を発表

◆佐藤仁美、離婚に自ら言及

本作は、夫婦の愛憎劇をコミカルに描いた痛快々ファミリーストーリー。「したい」夫と「したくない」妻…。セックスレスをきっかけに、夫婦のあり方や人生を見つめ直す不器用な2人を紡いでいく。

2023年2月に俳優の細貝圭と離婚を発表した佐藤は、この日が離婚後初の公の場。作品の題材について触れ、「ほら私プライベートで最近あったじゃないですか。何か聞かれたら嫌だなって(笑)」と自虐して苦笑い。「プライベートのことは置いておいて、共感できることは結構ありまして。みんなも共感できることがあるのでは。人間味がある2人の話なので、密かに共感してください」と語った。

本作は、夫からLINEで「今晩、久しぶりにしたいです。どうですか…?」とメッセージが送られてきたところから物語が始まる。報道陣から篠原と佐藤に向けて、「実際にこういうLINEを送られてきたことがあるか?」と際どい質問が飛んだ。2人は苦笑いで、共演の山崎も「随分踏み込む…」とタジタジ。その後関係者の制止が入る場面もあった。

本作は4月20日から23日まで東京・俳優座劇場にて上演される。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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