大学院合格の西川史子「最年長の新入生」大学院入学式ショット 脳出血経た決意に反響
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脳出血でリハビリしていた西川史子「心が晴れた日なんてなかった」葛藤つづる
◆西川史子、“最年長”入学式ショット披露
西川は8日の投稿で「聖マリアンナ医科大学大学院リハビリテーション科の試験に合格しました」と報告。2021年8月に「右脳内出血」と診断され、5時間に及ぶ緊急手術を受けて成功したものの約4ヶ月間入院。2022年5月には職場復帰を報告したが、リハビリを行う中で「リハビリの先生になって、自分と同じ病気の方を治療すること」が目標になり、大学院への進学を決めたことを明かしていた。
今回、西川は「聖マリアンナ医科大学大学院の入学式でした。いいから、いいからと言う私に心配だと両親が一緒に出席してくれました」と報告。
「おそらく最年長の新入生です!」とつづり、これからの大学院生活について「新鮮で刺激に満ち溢れた日々になると想像しています」「4年間真面目に頑張ります」と期待を膨らませた。文章とともに、入学式に参加する西川と両親の3ショットが投稿されている。
今回の投稿にファンからは「西川先生おめでとうございます!」「常に頑張っている西川先生かっこいいです!応援しています!」「西川先生の前向きな姿見習いたいです!」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)
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