磯村勇斗、俳優業に悩んでいた時期明かす「人間としてダメになってしまう」
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◆磯村勇斗、俳優業に悩んでいた過去明かす
俳優業に悩んだ時期があったという磯村。複数の作品が重なり「全部に100%かけていきたいんだけど、どれも60〜70%になっちゃってるって自分で思い込んでしまって、俳優が好きだからこそ嫌いになっていっちゃった瞬間があったんですよね」と打ち明けた。
また、大河ドラマ含めドラマ9本、映画4本を撮影した多忙な時期を振り返り「今が頑張り時なんだなってところもあったので、なんとかがむしゃらにはやっていた」と話しつつも「どこか心が枯れていくような瞬間があったりして、このままじゃ俳優といよりかは人間としてダメになってしまうんじゃないかみたいに思って、ちょっと嫌だなっていう時期がありました」と告白。
その後、全ての作品が終了した時に1人旅行でリフレッシュをしたと話し、「自分と向き合って、徐々に癒やしていきました」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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