「バチェラー4」黄皓、稼ぎ方を伝授 1000万円の利益出した過去も明かす
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【写真】黄皓&秋倉諒子のキス寸前ウエディングフォト
◆黄皓、1000万円の利益出した過去明かす
車の売買を繰り返し、現在は4台所有しているという黄皓。その車種について聞かれると「フェラーリ、ポルシェ、ベンツ2台ですね」と明かし、スタジオにいる一同は驚きの表情を見せた。
乗った後にその車を売ることで1000万円ほどの利益を出したこともあると説明。「お金を使うのも良いんですけど、お金の使い方にもセンスが宿る」という名言にスタジオからは「かっこいい!」と賞賛の声が上がった。
◆黄皓、貧乏時代のエピソードを明かす
また、事業家もいつ倒産するか分からないというリスクもあると語り始めた黄皓。「僕も元々超貧乏な家系で。日本来た時は家族3人でおにぎり1、2個で生活してたんですよ」と衝撃のエピソードを明かした。
さらに黄皓は「物買う時に、世の中に有り触れたものを買ってもしょうがないんですよね。だから希少性の高いものを買うと、それだけ価値が上がってくる」と稼げるお金の使い方もスタジオメンバーに伝授した。
◆「黄皓、母親へのバッグ購入のために400万
また、母親へバッグを買った時のエピソードを明かす場面も。奥さんに何かプレゼントを贈ることがあるかと聞かれた黄皓は「うちの妻はそこまでではないんですけど。この間母親が鞄が欲しいって、まあ皆さんが手に入れたいあの有名な鞄で」と語り始めたが、なかなか手に入らないため「『このブランドに愛情込めてくださっているお客様には』って。クッションとかお皿とか関係ないものを買うんですよ。そうすると重要顧客だって、ご連絡いただけることがあると聞いたことがあって」と重要顧客だと思わせるためにかなりの頻度で商品を購入していたそう。
黄皓は「1年くらい経ってようやく買えたんですよ。でも鞄が150万くらいなのに使った額が400万円だった」と衝撃の金額を告白。また、どうしても欲しい時計があるといい、600万の時計を買うために800万円か1200万円の時計を購入しなくてはエントリーできないことに悩んでいるとも語り、その金額でスタジオを驚かせていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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