乃木坂46与田祐希、ドラマ撮影後の苦労明かす
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【写真】乃木坂46与田祐希、ライブ最終日ステージ裏での“ミス”謝罪
◆与田祐希、絵の具が髪についたまま1ヶ月?
この日はダンサーとアーティストの二刀流で活動を行っているAITOを特集。
VTRを見た与田は「ドラマのオープニングの映像で、お家1軒の1部屋に絵の具をばーっとぶちまけて、足とか手とかでバーっとやって(描いて)」と与田が出演したTBS系ドラマ『日本沈没―希望のひと―』(2021)のParaviオリジナルストーリー『最愛のひと~The other side of 日本沈没~』のオープニングを振り返った。
描く際よりもその後の苦労があったようで「髪とかにもつくんですよ。お風呂に入っても1ヶ月くらい落ちなくて、よく見たら青とか…」としばらく髪の毛についた絵の具が取れなかったのだという。「でも、つるつる滑ってめっちゃ楽しかったです」と当時を振り返った。
◆久保史緒里「大河女優」に謙遜
二刀流についての話題では、自身の二刀流について「ラジオ」と『乃木坂46のオールナイトニッポン』(文化放送/毎週水曜深夜1時〜)をあげた久保。
すかさず与田は横から「大河女優」と久保のNHK大河ドラマ『どうする家康』(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時~)出演について二刀流だとコメントした。これに久保は「いやいや…」と照れた様子で謙遜する場面もあった。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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