BE:FIRST、撮影中のMANATOのミスにほっこり 合間にはゲームや歌も
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】BE:FIRST・SOTA&JUNON“今世紀最大の秘密”告白に驚きの声
◆BE:FIRST、新CMはカフェでの休日風
「だけどちいさいから」篇では、オフの日にカフェに集まりリラックスしたひと時を楽しむ BE:FIRSTのメンバーたち。「スプーン取って」というSOTAに、「だけどちいさいからティースプーン」と小さなスプーンを手渡すMANATO。「あ、プードル!」というJUNONの声でテラス席へ目をやり「だけどちいさいからトイプードル」とRYOKI。お皿に並ぶ商品をひと粒手に取って口に運びながら「味は本格」というRYUHEIに、「だけどちいさいから?」と投げかけるSHUNTO。さらに「だけどちいさいから?」とLEOが続くと、最後に全員で「カヌレット!」と声を揃え、商品を皆で食べ始めるBE:FIRSTのメンバーたちであった。
「だけどピンクだから」篇では、カフェのカウンターに集まっているBE:FIRSTのメンバーたち。「カヌレ食べる?」とJUNONがお皿を差し出すと、「カヌレ、だけどちいさいからカヌレット」と手に取った商品を見つめるLEO。「味も本格」というSHUNTOに、「だけどちいさいからカヌレット!」と言葉に力をこめるSOTA。お皿に並ぶ商品を見て、「でもこれピンクだよ?」と気づいたRYUHEIに、「だけどピンクだから」とMANATOが切り出すと、「だけどピンクだから」と続くRYOKI。最後は全員で商品を手に取り、興味津々のBE:FIRSTのメンバーたちであった。
◆BE:FIRST、撮影エピソード
実際のカフェで行われた新CMの撮影は、「だけどちいさいから」篇のMANATOがSOTAにティースプーンを渡すシーンからスタート。「スプーン取って」と言うSOTAに、「だけどティースプーン」とMANATOが返すと、思わず「あっ…」と声を出すスタッフ。正しいセリフは、「だけど“ちいさいから”ティースプーン」だったのだが、CMタイトルにもなっているキーワードの「ちいさいから」を飛ばしてしまったMANATO。SOTAからの「ちいさいから…」という指摘を受けて初めて「あっ!忘れてた!」と気づいたMANATOの反応を見て、笑顔になるメンバーたち。これをきっかけに、緊張もほぐれ、オフの日のようなリラックスした雰囲気となった撮影現場。
撮影の合間に突然楽しそうなゲームが始まったり、皆で歌をうたいだしたりと、最後まで元気いっぱいなメンバーたちであった。
また、「だけどちいさいから」篇に登場するトイプードルに会うのを楽しみに撮影現場に入ったというBE:FIRSTのメンバーたち。撮影中も外のテラス席にいるトイプードルの様子が気になるようで、LEOは合間にトイプードルが見える窓に顔を近づけて手を振っていたそう。小さくてかわいらしいトイプードルに夢中なメンバーたちであった。(modelpress編集部)
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