鈴木亮平＆中条あやみ「TOKYO MER」コンビ、ブラックコーデで「CanCam」2ショット表紙

【モデルプレス＝2023/04/14】劇場版「TOKYO MER～走る緊急救命室～」（4月28日公開）に出演する俳優の鈴木亮平と女優の中条あやみが、21日発売の雑誌「CanCam」6月号の表紙にそろって登場する。

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◆鈴木亮平＆中条あやみ「CanCam」2ショット表紙

2021年放送の人気ドラマ「TOKYO MER～走る緊急救命室～」（TBSテレビ）。物語の中心となる救急救命の精鋭チーム「TOKYO MER」内で、チーフドクター・喜多見役（主人公）を演じた鈴木と、セカンドドクター・弦巻役を演じた「CanCam」専属モデル・中条が同誌で共演。

劇場版「TOKYO MER～走る緊急救命室～」の公開に先駆け、最高にかっこいいふたりのバディ表紙が実現した。スタイル抜群のふたりが並ぶと、とにかくサマになる、モノトーンの衣装に身を包んだ、クールな撮り下ろしカットをお届けする。

◆中条あやみ、鈴木亮平は「神」

「TOKYO MER」では、チームを牽引するチーフ役として、危険な現場にも果敢に飛び込む頼もしい姿を見せた鈴木。今回はファッション誌の撮影ということでいつもより少し緊張した様子で、「もうあやみちゃんがすごくて！こんなにお洋服が似合う人がいるんだと…知ってはいたけど間近で見て改めて感じました」と、ホームグラウンドに立つ中条の姿にすっかり感服。

一方、お芝居の話になると、鈴木について「ちょっとすごすぎて、追いかけても追いかけても絶対に追いつけない存在。私の心の中では『神』って呼んでます」と中条。俳優としての実力はもちろん、ムードメーカーかつ少しおっちょこちょい（中条評）で皆から愛される人柄の鈴木に、大のリスペクトを見せた。

インタビューでは、そんな尊敬しあうふたりのお互いの印象や、映画撮影を終えての感想はもちろん、究極の選択を迫られ続ける「TOKYO MER」にちなみ、「こんなときどうする！？」について語った二択Q＆Aコーナーも。仲よしながら、性格は真逆？個性溢れる回答が掲載される。

◆チーム「TOKYO MER」の仲よし具合にもほっこり

また、“バチギメショット”だけでなく、ふたりの仲の良さがよく分かるようなオフショット風写真も多数掲載。撮影中も、「『TOKYO MER』チームに見せるんだ～」と、モニターに映っているカットを自分のスマホで撮影していた場面もあった。（modelpress編集部）

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