日向坂46岸帆夏、グループ加入で見つけた自身の“強み” 黒ワンピでクールな表情魅せる＜四期生のぽかぽか写真館＞

【モデルプレス＝2023/04/15】4月8日より日向坂46公式サイトで展開中の新企画「四期生のぽかぽか写真館」。9thシングル「One choice」発売日となる4月19日まで、毎日1人ずつ四期生のグラビアとインタビューが掲載されていく。15日に公開された8人目は岸帆夏（18）。

【写真】日向坂46岸帆夏、ノースリーブワンピでほっそり二の腕魅せる

◆「四期生のぽかぽか写真館」8人目は岸帆夏

8人目に公開された岸は、シックな黒色のノースリーブワンピースをさらりと纏い登場。

カメラをじっと見つめる接近ショットや扉からお茶目に顔を出し笑顔を見せる貴重な撮り下ろしカットが多数掲載されている。

◆岸帆夏、自身の強みは？

インタビューでは、今回の撮影について「黒中心の大人っぽい服を着させていただいたり笑顔よりもクールめの表情をした」と、普段の撮影とは全く違ったと回顧。「初期の頃は笑うことも苦手」と話した岸だが「ずっと力みがちと言われてきたんですが、本当にちょっとずつなんですけど成長していけているのかなと思います」とグループ加入後の変化も明かした。

また「自分の強みは見つけられましたか？」という問いに対し「私はみんなよりも劣っていることが多いなと日常的に感じていて。でも以前、性格診断をしたときに『行動力や発想力がある』みたいな診断が出てきて、確かに思ったら躊躇わずに行動できるところは自分の強みかもしれません。あと、人とは違った変な発想ができるところも、時々いい方向につながることもあるので、そこは強みかなと思います」と語った。

◆岸帆夏、四期生の中での立ち位置

さらに、四期生の中では「私は涙もろいしすぐに落ち込んじゃう性格なので、いつも心配してもらって励ましてもらう側なんです」とし「いつかは励ます側の人間になって、みんなを助けてあげたいと思っています」と意気込んだ。（modelpress編集部）

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