齋藤飛鳥、“秘密”暴露される 坂口健太郎も共感「めっちゃわかります」<サイド バイ サイド 隣にいる人>
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齋藤飛鳥が号泣 悩み打ち明ける
◆坂口健太郎&齋藤飛鳥の“秘密”とは?
『サイド バイ サイド』=隣同士で/一緒にという題名を冠された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)をはじめ、行定勲と数々の作品を作り出してきた伊藤氏がオリジナル脚本を書き下ろし、監督も務めた。
今作で初共演となった齋藤の印象を聞かれた坂口は「とっても可憐な方だなと」と回答。齋藤は照れくさそうに顔を隠して笑いながら「ありがとうございます」と口にした。坂口が「彼女だからこそできる莉子の役なんだなと思ったし、画を締める力みたいなものはすごく感じました。ありがとうございます」と続けると、齋藤は再び「ありがとうございます」と頭を下げていた。
作品の展開にちなみ、キャスト陣がそれぞれ自分の秘密をフリップに書いて披露するコーナーでは、齋藤が「ありません」と回答。ところが、司会から「実は本日、マネージャーさんからタレコミ情報をいただいております」と切り返し、坂口は「これは面白い展開ですね」と笑み。
司会から「齋藤はInstagramの投稿に苦戦しており、間違えた時にあたふたしていた様子がかわいかった」と明かされると、坂口が「これ、めっちゃわかります。(Instagramは)難しい」と同調。次に「でも、ちょっとできなさそうだね。こんなこと言っちゃあれだけど(笑)」と笑うと、齋藤は「え、坂口さんに言われたくないんですけど。めちゃくちゃ(笑)」と口を尖らせた。
今度は坂口の秘密に注目が集まると、坂口は「左手に豆があります。中指の下にあります」と告白。理由を聞かれると、「それは言えないんですよね」とかわしたが、市川が「私、知ってるかも」と発言。坂口は「え、ちょっと待って」と制し、「ちょっと、酷使する時が多々あって。まぁ、いろんなことをやっていて」と濁していた。(modelpress編集部)
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