兵頭功海、挑戦したい役を明かす 「『First Love 初恋』を3周した」
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【写真】兵頭功海に熱視線 “モテ四天王”の1人に
◆兵頭功海、カレンダーのテーマは“僕と君の紡ぎ”
本作は、2021年の「2021.4-2022.3 カレンダー」より続く、物語仕立てで製作したカレンダーの第3弾(最終章)だ。
第1弾では、なんだか放っておけない子犬系男子の“彼”と過ごす1年間、第2弾では、“私”のもとを急に去った“彼”が成長していく1年間、そして今作では、「再び“私”の前に現れた“彼”と過ごす、甘い12か月」をテーマに、“私”のもとを離れている間にぐっと大人っぽく成長した、兵頭が演じる”彼”と2人で織りなす1年間を描いた。
◆兵頭功海コメント
― カレンダーの感想
まずはこのシリーズのカレンダーを出して3年も経っていることに驚いてます。カレンダーを毎年出せることは当たり前ではないので、今年もカレンダーを発売することができてとても嬉しいです。
こだわった点としてはこれまでのストーリーにラグジュアリーな要素を足した点です。ラグジュアリーな衣装を着たり、カメラマンさんと撮り方を考えたりして、ストーリーとラグジュアリーの融合を目指しました。
― お気に入りのカットについて
10月のカットです。このカットは雑誌の撮影という設定で、ヘアセットと衣装をこだわったことで物語とラグジュアリーの融合を上手く表現出来たと思うからです。
― 連続ドラマ W-30『ドラフトキング』について
「琉球のチャップマン」という異名を持つピッチャーの役を演じるにあたって、チャップマンの名前に負けないような速い球を投げられるか球速を測ってみたところ、現役時代とはほぼ変わらない142km/hが出たことに驚きました。
― 今後挑戦したい役
Netflix『First Love 初恋』を3周してしまうほどハマりまして、恋愛系の作品に出演してみたいです。純愛がテーマの作品は観ていて凄い心が動かされるますし、演じてみたいとも思っていたので自分の演技の幅を広げるためにも恋愛系の作品に出演してみたいです。
― ファンの皆様へメッセージ・意気込み
20歳からこのお仕事を始めて5年が経ちました。この5年間の間に僕を知って、応援してくださって本当にありがとうございます。今年はステップアップするために、たくさんの人に知ってもらいたいですし、引き続きファンの皆様の応援が僕には必要だと思いますので、25歳になった兵頭功海をこれからもよろしくお願いいたします。
(modelpress編集部)
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