セクシー女優引退の三上悠亜、撮影中に“号泣” 1番大変だった過酷現場明かす
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三上悠亜がAV女優引退の理由…涙で語った思い
◆三上悠亜、セクシー女優引退へ
三上は13日、セクシー女優からの引退を発表。元々30歳になるまでは続けると決めていたといい、8月で30歳を迎えることから「自分の決めたことなのでここできっぱり区切りをつけたいなと思いました」と引退理由を明かした。
◆三上悠亜、撮影で“号泣”の理由
16日に投稿された動画では「引退作品を撮って最後の撮影だった」とセクシー女優としての最後の撮影を終えたことを報告。8年間、毎月欠かさず撮影していたことを振り返り「なくなるのか!まだ実感がない」と思いを語った。
撮影については「私8年間違う活動を含めしてきたけど後にも先にも1番大変。体力的にも心身共に大変」と本音。思い出を問われると「泣いた現場」と答え、当時の出来事を振り返った。
初めての監督に撮影してもらった際「普通1シーンカットかけずに長回しで30~40分なのに1時間半くらい撮ってる」と長丁場の撮影を回顧。次第に撮影の時間が延びてしまった為、断りを入れて控室に戻ったという三上は、扉を開けた瞬間「もう嫌だ」「もう帰りたいよ」と子供の様に号泣してしまったそう。
普段から明るい雰囲気の三上が号泣したことで、控室にいたマネージャーも驚き「ゆあさん、可哀想。許せない」「うちの子可哀想に」と一緒に泣き始めたそう。「その1回かな泣いたのは作品で」と語り「今となっては笑い話」と振り返った。(modelpress編集部)
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