ヒカル＆タケヤキ翔、“ガチ喧嘩で不仲説”の真相は？初コラボで言及
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◆ヒカル、タケヤキ翔と”不仲”の真相は？
5年前、動画内でタケヤキについて「性格悪いやろ」と発言していたヒカル。それがきっかけとなり「ヒカルかかって来い」というタイトルでタケヤキがアンサー動画を投稿し、当時から2人には“不仲説”が浮上し、因縁の仲とされていた。
共通のファンが多いことからコラボの要望が多かったという2人。しかし、当時は互いのことを「あえて触れない」という風潮があり、このことについてヒカルは「険悪な空気を残しておいた方がいいのかな」「いざという時に使えるかなって。それがタイミング的に今日来た」と話し、当時の空気感についてタケヤキも共感を示した。
◆ヒカル、タケヤキ翔とのコラボに感謝
タケヤキの動画では、アンサー動画を出してから6年が経ち、改めて「実力で物言わせるタイプやからすごいなと思った」とヒカルを絶賛。
続けて「アベレージというか数字の取り方が凄いし、定期的に爆弾を落としていく。やっぱり、バズるのって他人が恐れていることを率先してやることが1番。そこを常に超えて、見極めの能力が高いからそれが100％的中してバズってる」とヒカルのYouTube活動を褒めた。
満を持して行った今回のコラボについてヒカルは「絡んでもらえたことが嬉しい。昔の話といえどももう1回関係をくれるっていうのはありがたい」と感謝。また「長い間から続けてる人から学ぶものってめっちゃ多い。だからそこは盗んでいきたいし、参考にしていきたい。あと勉強になるし、刺激になる」と切磋琢磨し合えるタケヤキの存在への思いを語った。（modelpress編集部）
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