Snow Man阿部亮平、“同期”深澤辰哉は「本当にやる男」信頼語るもまさかの展開
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◆阿部亮平、大学院生時代を回顧「もうやりたくない」
小学校5年生でジャニーズ入りし、上智大学理工学部に入学・卒業。その後同大の大学院を修了し、ジャニーズ初の大学院卒業となった阿部。この日は「買い物の達人」コーナーに出演し、「学生の時から文房具が大好きで、暇があったら見ていた」とさすがの勉強好きらしい買い物も行った。
大学院時代の思い出を振り返り「論文書く時期がむちゃくちゃ忙しくって、お昼と夜ジャニーズの舞台に出て、舞台終わったらそのまま学校に行って論文書いて、学校に泊まって。朝も論文書いて、そのまま次の日の舞台」と、仕事と学業で休む暇もない日々を過ごしていたと回顧。「もうやりたくないです…」と口にした。
◆阿部亮平、ジャニーズ同期・深澤辰哉は「本当にやる男なんです」
また、実は深澤とはジャニーズ事務所の同期。深澤が「同期なんですよ。同期で同じグループでデビューさせていただくっていうのはあんまり聞いたことがない」と説明すると「なかなか無いよね～」と阿部もしみじみ。
買い物の最中も、深澤が顔に装着した目元のマッサージ機を見て「絵が面白すぎる！」と阿部が笑い出してしまったり、逆に深澤が、小学校時代母親に「ちょっと寝てて」と美容院に連れて行かれて茶髪になってしまったという阿部の話に「意外とやってるんだよ～」とツッコミを入れてみたりと和気あいあい。
また、最後に買物額を決める5連結けん玉の挑戦では、深澤が前回リハーサルで5個のせに成功しながらも本番では4個だったことを悔しがり「絶対リベンジ」と意気込むと、阿部は「俺がどう転んでも最後はこっちがバシッときめてくれる。この人本当にやる男なんです。めっちゃジャニーズ」と深澤への厚い信頼を口にした。
◆阿部亮平、深澤辰哉の結果に「どう思う？」
そして、5連結けん玉に対し「著しく自信がない…」と自信無く挑戦した阿部。しかし結果は、もう少しで5個に成功しそうだった4個とまさかの好成績。「おれ…あし…あした…」と驚きのあまり硬直して絶句し、深澤から「お前さ、びっくりすぎて言葉が出てこないよお前！」とツッコまれる事態に。
一方阿部の熱い期待の視線とお願いポーズを受けて挑戦した深澤だったが、結果はたったの1個。まさかの展開を受け阿部が「どう思う、自分で？」と聞き、深澤が「まぁ…良くないよね？」と答えるという、同期コンビ「あべふか」らしく最後まで息のあった仲良しトークを見せていた。（modelpress編集部）
情報：TBS
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