声帯ポリープ発症で療養中のOfficial髭男dism・藤原聡「何が何でも復活してやる」“筆談”メッセージも公開
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モデルプレス/ent/wide/show
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◆藤原聡、声帯ポリープ発症への思い
藤原は3月11日、グループの公式サイトを通じて「このたび藤原聡(Vo/Pf)が声帯ポリープを発症し、療養が必要との医師の診断のもと、出演が予定されておりました下記イベントにつきましては、出演を見送らせていただくこととなりました」と藤原の声帯ポリープ発症と、8月に開催される「SUMMER SONIC 2023」などのイベント出演見送りを発表していた。
「昨年から、突然声が出にくくなる事がたまにありました」と明かしていた藤原は、4月25日付のストーリーにて自身のバンド名にかけた「筆談dism」から始まる投稿で「声が出せません 筆談で話させて下さい」という直筆メッセージを「我ながら字が個性的でいいね」とユーモアたっぷりにアップした。
「早くも電話に出てしまう&簡単な受け答えを1人の時はやむを得ず口頭でしてしまう」と声を出してはいけない状況に苦戦している様子。
また、藤原は「でもやっぱ声使わないだけで気持ちが落ち着くかも知んない」と本音を漏らし「色んな人の支えで生きてるなって本当に実感するし 何が何でも復活してやる そう思うよ」と活動再開に向けて決意もつづっていた。(modelpress編集部)
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