フィッシャーズ、生配信中にYouTubeチャンネル800万人突破「すごく大きいことだと思う」
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◆フィッシャーズ、2010年に動画投稿スタート
フィッシャーズは、2010年に中学校同級生同士で思い出を動画にし投稿したことから、動画投稿がスタート。2012年8月より現在のメインチャンネルである「Fischer’s-フィッシャーズ-」を中心に活動している。
2019年12月には日本人クリエイターとして初の受賞となる「Streamy Awards/International: Asia Pacific Region」を受賞。2020年8月には単独チャンネルにおける総再生回数100億回を突破と、着実に規模、影響力ともに高めてきた。
またファンとの交流の場としてさまざまなイベントを成功させ、2019年9月「世界最大の鬼ごっこ」では、1万908人のギネス世界記録(TM)を達成。さらに2021年より日本最大級のアスレチック「六甲山アスレチックパークGREENIA」の監修や、2022年よりUUUMとの共創事業であるライフスタイルブランド「Dotene(ドテネ)」展開など、さらに活動の幅を広げ続けている。
◆フィッシャーズ、生配信中に800万人突破
25日、登録者数800万人を目前に生配信をスタートし、多くの視聴者とともに、800万人突破の瞬間を迎えることができた。フィッシャーズは「こうやってみんなで800万人を迎えられたのはすごく大きいことだと思います。みんなの応援のおかげもあって、短かったようで長かったような夢ごごちの800万人です!今年は色んなことにチャレンジするので怒涛の年になると思います。みんなぜひ楽しんでいただきたいです。これからも900万人、1000万人と勢いをつけて、みんなと一緒に遊んでいきたいと思います!」と喜びのコメントを寄せた。
フィッシャーズは、これからも視聴者に楽しんでもらえるコンテンツやイベントなどを創り出すとともに、さらに進化し続けていく。(modelpress編集部)
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