板野友美、豊胸疑惑に言及「ちゃんとお伝えしたい」
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板野友美、過去に“青春を捧げた人”がいた
◆板野友美、豊胸疑惑に言及
ファンから募集した質問に回答していた板野。「ともちんはお胸の工事(豊胸)しましたか?」にという質問を受け、所属していたAKB48を卒業して1年ほど経過した頃に、海外で買ったバストアップが叶うという下着を着用すると「いきなり豊胸疑惑みたいなのが出てしまって」と過去に出ていた疑惑に言及。「否定するのも変だし、何も言えなくて、1人で恥ずかしいなって思ってたんですけど」と当時の心境を明かした。
疑惑が出てから同じブランドの通常の下着を着用しても「『胸に入れてるものを摘出した』みたいな」と噂が広まっていったことを説明。「そんなすぐに入れたり出したりしないでしょ」と言い「もしそういうお胸の工事するとしたら、絶対AKBの水着になってるときにしたと思うんですよね。卒業してからそんなグラビアもしないし見せることもないじゃないじゃないですか。そのタイミングで豊胸をする感覚もないですし、巨乳になりたいって気持ちもないので」と吐露していた。
さらに「今後ももし胸が大きく見える時は『ちょっと大きめのカップのブラなのかな』とか、『ピタッとした服なのかな』とか、小さく見える時も縮んだって思わないでください。それは悲しいから」と呼びかけた。
また、仕事で水着姿などを披露する際はバストケアサロンへ行くなどの努力をして「綺麗な形でお胸を見せるっていうのは心がけています」と話し、最後に「切ったり縫ったりみたいなことをしたことがないので、そこはちゃんとお伝えしたいな」と否定した。
動画内では他にも、過去の失恋や、月収事情について話している。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》