佐藤栞里「TOKYO MER」公開初日に鑑賞「胸がいっぱい」“奇跡”も報告
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【写真】鈴木亮平「TOKYO MER」チーム全員にTシャツ贈る “妹役”佐藤栞里が披露
◆佐藤栞里「TOKYO MER」公開初日に鑑賞
ドラマ版で、鈴木亮平演じる主人公・喜多見幸太の妹・喜多見涼香を演じていた佐藤。この日、映画のポスターを背にした写真を投稿し、「劇場版『TOKYO MER～走る緊急救命室～』公開おめでとうございます！！初日の今日、私も観に行ってきました」と早くも鑑賞したことを報告。
「大好きなMERにまた会えた。もうその嬉しさで、オープニングから胸がいっぱいでした。極限の危機的状況で、緊迫した状態がずっと続いて何度も何度も胸が締め付けられて買ったはずのお茶を飲むことすら忘れて」と夢中で観入っていたことを明かし、「さらに逞しくなったチームMERが生きる力を信じて、仲間の力を信じて優しく力強く、それぞれ懸命に命と向き合う。そうだった、MERがいる日常はこんなにも心強くてこんなにも胸が熱くなるんだった」とドラマ版で感じたことを思い出した様子。
そして「実は、映画を観る直前にとても素敵な奇跡が起こりました。このお話は、明日の王様のブランチで、、するかな、どうかな、でもどこかで必ず」と“奇跡”が起きたことも報告した。
ファンからは「しーちゃん、もう観に行ったんだね～！愛が深い」「わわ！早速行ってる～涼香大好きだったな～」「TOKYO MER、私も早く観たいなぁ！」「奇跡ってなんだろう？報告楽しみに待ってるね」などの声が寄せられている。（modelpress編集部）
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