「TOKYO MER」中条あやみ・菜々緒ら「お互いのお尻を触り合う」「キスは普通」驚きの撮影裏話 鈴木亮平から“癒し系認定”される
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◆中条あやみ・菜々緒・フォンチー、互いを鼓舞し合うためにしていたこととは?
同作の撮影現場を振り返った3人。好きなシーンやかっこいいシーンについて話をしながら、ガールズトークに花を咲かせた。
中条は「男性陣も男性陣で仲良くて、ずっと筋トレの話したり。セットに懸垂するところがあるんですよ、そこで(鈴木)亮平さんが勝負してた」と男性側も和気あいあいとした撮影現場だったと説明。「女子はこういう感じでいつも女子校みたいな感じ」と話した。
これに菜々緒は「特に特別な話してるわけではないんだよね〜」とにっこり。さらに中条は「でも、ちょっと疲れたらお互いのお尻を触り合うっていう…」と驚きの撮影裏話を明かした。
その後中条は、この告白に笑いながら頷いていたフォンチーと早速、尻を触り合う仕草を再現。菜々緒は「スキンシップがちょっと激しめなんですよ私たち…(笑)」といい、スキンシップを楽しみながら「お互いを鼓舞しあってテンションあげて毎日夜な夜な乗り切ったりしていた」と撮影を振り返った。
◆中条あやみら、鈴木亮平から「うるさい」と怒られた
撮影で仲を深めたという女性陣について、中条は「半年とかそこらを過ごした人の距離感じゃなくて、なんか家族みたいになってましたね」と説明。さらに、この日スタジオにも出演していたフォンチーは「キスも普通にしてました」とも明かした。
さらに撮影現場で、女性陣があまりにも盛り上がってしまい、鈴木から「『うるさい』って怒られたことがあって。『集中したいから静かにしてくれる?』って」と言われたことを回顧。しかし、集中しすぎてしまう鈴木からは「君たちを見てるといい意味で気が抜ける」と癒やし系と認定されていたと語っていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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