星野源、くも膜下出血発症前の生活明かす「寝ないで仕事して…」
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星野源、入院・休養経て変わった想い
◆星野源、くも膜下出血発症前の生活とは?
星野は「ここ数日、まあ1週間ですかね、免疫力激下がりウィークだったんですよ…いろんなお仕事をやらせて頂いて」と告白。楽曲制作をしなければいけないタイミングでもあることから「追い込んでるんです」と明かした。
車内の撮影を行った際、機材の都合で冷房を付けた状態で撮影したことなどがきっかけとなり、体調があまり優れず「ジム行ったら元気になるかな」と思いジムに行くと「久々に自分の心と体を切り離した方が楽だなあと思った瞬間があった」という。
星野曰く、この状態は「あんま良くないんですよ」と語り「僕が1回倒れた時に1年くらいこの状態だった」とくも膜下出血を発症した際のことを回顧。当時の生活について「今頑張らなきゃ、チャンスなんだから、みたいなタイミングだったんで、寝ないでやってたんです」と振り返った。
体調については「体がしんどいんだけど、心がブレーキかけるじゃない。ちょっと休めと。そこの接続を俺は切ることができる」という星野。その為「寝ないで仕事して、曲作ったりとかエッセイ書いたり…1年ぐらいやってたら倒れた」と明かした。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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