サンドウィッチマン富澤、あばら骨折 ヒザの痛みも悪化「地獄の練習になってしまいました」
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◆富澤たけし、草野球であばら骨折
この日、富澤は「5月3日に北海道で日本ハムファイターズOBとの野球の試合のイベントがあるのでケガしない様に体を動かしておこう!ということで事前に草野球をしました」とつづり、「頭からスライディングで帰塁した時に『アバラが痛い…!』と感じました」と試合中に違和感があったことを告白。
その瞬間は「2〜3日すれば治るだろう」と思いプレーを続行したというが、「その後のイベントを終えるとアバラの痛みと水の溜まったヒザの痛みもどんどん悪化。咳や笑うとアバラが痛い」と後から痛みが出てきたことを明かした。
◆富澤たけし「練習でケガするとは本末転倒」
しかし、痛みがありながらも、ゴールデンウィーク期間中であることや、スケジュールが合わなかったことから病院に行けなかったという富澤。そして、やっと病院に行くと先生から「結果から言うと、折れてますね」と診断されたという。
レントゲン写真を添えて「ケガしないように行った練習でケガするとは本末転倒!」と嘆くと、痛みに耐えながらヒザの水を抜く注射をしたことも明かし「前に抜いた時の半分ほどでしたがやはり溜まってました」とつづった。
◆富澤たけし、後輩芸人もあばらを骨折していたと報告
さらに、同様の草野球で後輩の斉藤サトルもあばらを骨折していたといい、富澤は「2人のオジサンが骨を折るという地獄の練習になってしまいました」と回顧。
「オジサンの皆さん、間違いなく体は衰えていってますよ!」とし、最後は「49歳は幸先の悪い、骨折からのスタートとなりましたとさ!トホホ…」と結んでいる。(modelpress編集部)
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