乃木坂46久保史緒里「生まれ変わった」「1分1秒ニヤけが止まらない」と自画自賛 “ズボラ”な生活を一新
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![久保史緒里(C)モデルプレス](/imgs/p/bSJFSqWGcHlOcbfVn00XZuHRGN8W3dzb2tnY/16593046.jpg)
乃木坂46久保史緒里、異例の対応めぐり感謝
◆久保史緒里、「真・久保史緒里」を宣言?
以前から、ベッドでものを食べたり「床がクローゼットになる」ような散らかった部屋だったりとズボラな自身の一面をトークのネタにしてきた久保。先日から、これまでのようなズボラな生活から変化しつつあることを明かしていたが、この日は「シンではなくて、真・久保史緒里」と、その変化が“まこと”になってきたと語り始めた。
「引き続き質の高い生活をしちゃってる」という久保は、朝はしっかりカーテンを開け、観葉植物に水を「専用のやつで」あげると「おはよう」と挨拶。さらに「朝起きて、掛け布団を半分にこう畳んでから家を出る」とベッドメイキングもしていると得意そうに口にし「質が高い。素晴らしいね!」と自画自賛。
さらに「今はもうどんなに急いでても、前の日の作り置きとかをちゃんと食べてから仕事行くようになりました」と「『こんなに急いでる時に朝ごはん食べてる、自分やばくない』って酔いしれちゃって…」と自宅で朝ごはんを食べるようになったことにもうっとり。「正直今もう生まれ変わった!」「もう毎日もう1分1秒ニヤけが止まらないみたいな生活を今してる」と、自身の変化に酔いしれていることを明かした。
◆久保史緒里、現場のお弁当は「池田瑛紗ちゃんに」
また、夕飯についても現場のお弁当を持って帰るのでもなく、筑前煮など自分で作るようになったという久保。「メンバーでお弁当を何個も持って帰る子もいる」「池田瑛紗ちゃんとこがお弁当何個も持って帰るの。だから、瑛紗ちゃんとかにはお弁当あると喜んでくれる」と、無理に弁当を持っては帰らず、持って帰りたいメンバーなどにあげるようにし「食材を無駄にしないように徹底してる」とも明かした。
さらに部屋についても「私、久保とうとうもうクイックルワイパーで 毎日床掃除をするようになりましたね」と得意満面な様子で口に。丁寧な暮らしをするようになった現在を、事細かにリスナーに嬉しそうに報告していた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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